多発性硬化症の改善、治療|東京都の鍼灸院

難病治療の鍼灸師 二宮崇ホームページ

えっ…こんな治療法あったの

鍼は多発性硬化症に多くの成果を挙げています

多発性硬化症

多発性硬化症専門治療家が治療します。至急ご連絡ください。

二宮 崇

私は慢性疾患、難病治療の臨床と研究に励み、特にパーキンソン病・網膜色素変性症・脊髄小脳変性症・筋萎縮性側索硬化症・多発性硬化症について深く研究し、実力を養いました。私にとって皆様の慢性疾患、難病克服のために中国のハリ治療をお役立ていただくのが私の念願です。

中枢神経系の脱髄疾患で脳と脊髄の主に白質に、時間的にも空間的にも多発する脱髄 ( 神経細胞からでる軸索を包む髄鞘の変性 ) と、グリア細胞の増殖による硬化を生じ、そのため視力低下や運動感覚麻痺、小脳性運動失調症、時には精神症状など多彩な症状を呈し、寛解と再発を繰り返す。寛解の時間を長くし、維持することを当院では目標としております。

頻度はわが国では 10 万人に対して 2 ~ 4 人と少ない。発症年齢は 15 ~ 50 歳で、やや女性に多い。ただ、患者さんを診ていると男性でも来られている方も結構おられ、同数のように当院では感じます。

鍼灸治療ではそれぞれ発症してくる症状を診ながら、治療を加えていきます。

原因:不明だが、ウイルス感染や中枢神経髄硝に対する自己免疫
     疾患の関連性がある。

誘因:過労、精神的ストレス、感染や外傷、妊娠など
    温熱で症状が増悪するので、注意が必要である。

臨床症状

 1) 初発症状
    視力低下、歩行障害、感覚異常、運動麻痺、複視、構音
    障害などが多い。

2) 経過中にみられる神経徴候
    視力障害、視神経萎縮、眼振、外眼筋麻痺、運動麻痺、
    運動失調、感覚障害、深部腱反射亢進、病的反射、膀胱
    直腸障害、構音障害、知能障害、嚥下障害、痙攣など

3) 特徴的症状
内側縦束 (MLF) 症候群、レールミッテ徴候


薬物治療

  急性増悪期における副腎皮質ステロイドの投与で症状の早期改
    善が認められる。

鍼灸治療

多発性硬化症(MS)の患者さんには鍼治療を取り入れている方が多いようです。鍼には、多発性硬化症(MS)の再発を抑える効果や、リハビリの過程で機能の回復を早める効果が期待できます。

多発性硬化症(MS)の症状として、視力障害が挙げられます。鍼治療は特に視力障害に効果を発揮するといわれており、クオリティ・オブ・ライフの向上に資する治療法として注目されています。この他、後遺症として手先の器用さが失われた患者さんや、しびれ・痛みなどの違和感を訴えている患者さんに好評です。

ただし、鍼による治療は必ずしも即効性を期待できるとは限りません。中長期的に治療に取り組むことで、徐々に経過が良くなっていくという例が多いようです。効果には個人差もありますし、鍼灸医の腕によるところも大きいといわれています。名医といわれる鍼灸医の中には、劇的に症状を改善する優れた技術の持ち主が存在する一方で、残念ながらあまり治療技術に期待のできない鍼灸医もいます。鍼灸による治療を実践されるのであれば、通院先は慎重に選ぶ必要があるといえるでしょう。

患者の側としては、問診の際できるだけ多くの情報を鍼灸医に伝える必要があります。鍼治療は病状によって治療方針が大きく異なりますから、十分な問診が行なわれてはじめて的確な治療が可能になります。また、鍼治療と並行して西洋医学的な治療も続けることが大切です。両者は相乗効果として成果をあげることも多く、治療を鍼にだけ依存する方法はおすすめできません。

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