自律神経失調症の改善、治療 |東京都の鍼灸院/難病治療の鍼灸師 二宮崇ホームページ

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自律神経失調症

更年期障害・自律神経失調症Q&A

Q 頭痛、胃腸障害、息切れに困る
  約一年前から全身がだるく、手足が冷えたり頭痛や立ちくらみを起こす事が多くなってきました。当初は、そうした状態の上に食欲が減退し、胃腸障害のような感じのような吐き気や嘔吐が続いたため、内科を訪れ腹部X線や尿検査、内視鏡などで原因を調べていただいたのですが、結果的に異常は見つかりませんでした。
  その後、しばらくして胃腸の不快感も治まりかけたころ、今度は突然胸が痛くなり、動悸や息切れがしたり体がなんとなく空中に浮くような感覚に襲われました。循環器病院で心電図やエコーを使った検査も受けましたが特に異常はないとのことです。現在もこうした症状が入れ代わり立ち代り続いており、自分でもどうしてよいのかわからず本当に困っています。健康法や食事面などで何か良い改善方法はないでしょうか?また、治療してくださる病院などがあれば教えてください。
(千葉県 M・K 53歳 主婦)

A たんぱく質、鉄分、カルシウム、ビタミン不足に注意
  この方の特徴は、まず症状が多いこと。そして消化器系の調子が悪くなった次は循環器系に変調が起こると言う具合に一定せず移動を繰り返すという点と、さらにそれらに対して検査を行っても特に異常が発見されないことです。異常の事柄から判断すると自律神経失調症であり、年齢から考慮すれば、やはり更年期障害ということになります。
  女性の場合、特に閉経前後の数年間は性ホルモンをはじめ、内分泌機能が不安定で、こうしたバランスの崩れが自律神経系に悪影響を及ぼした結果、倦怠感や頭重感、胃炎などさまざまな不快症状を引き起こすわけです。
  中医学(中国医学)では、このような症状に対して常に心身全体の不調和を改善する事を主眼とした治療を進めていきます。その中でも特に全身を流れている「気・血・水」におけるバランス調整が重要なのです。養生法としては特に食生活に配慮し、たんぱく質や鉄分、カルシウム、ビタミンB・Cなどが不足しないように食材を選択すると共に三食規則正しく、よくかんでゆっくりとる。一番大切なことは楽しく食事する工夫と実行です。日常生活では身体的なリズムを整え、その日の疲れ、ストレスは翌日に残さないように入浴、音楽などで心身をリラックスさせ十分な睡眠をとること。
  針灸治療では「闕陰兪」「心兪」「ダン中」などのツボを各病症に応じて使用しますが、不眠やイライラが激しいときは「神門」「少衝」のツボも有効です。

自律神経失調症Q&A

Q 私は73歳の女性です。7月末に急に涙目になり、眼科医に行きましたところ、先生から「片側神経まひ」と言われました。顔が引きつってしまうかとびっくりして神経内科に行ったところ、MRIを撮ったりしていただきました。その時、「今のところ治療の方法がないから、針とかお灸(きゅう)とかの方法しかない」と言われました。
今までは10回あまり針をしてきましたが、いまだに目頭の方が涙が出るような気がしてなりません。左側のほおに毛布や布団の皮が軽くこすれると何となくチリチリといやな感じがしていましたが、このごろは治りました。左側のほおの方が少しはれているような気もします。でも違和感はなくなりました。
涙目もこの病気に関連があるのでしょうか。どういう感じがなくなるまで針治療していなければならないのでしょうか。そして原因もお知らせいただきたいのですが。
(埼玉県、M・S 73歳女性)

A 針灸治療でいうと肝経の経絡に何がしらの変調ありと思われる
  まず結果から申しまして、今回の主症状であります涙目と左ほおのチリチリとした痛みなどは別の原因からと思われます。涙目に関しましては、西洋医学的にみまして涙腺(せん)炎と自律神経失調症による心因反応が考えられます。涙腺炎の涙目の特徴は目の周りが重だるい痛みがあり、何も触らなくても痛みが起こります。
  今回の訴えをきく限りは、自律神経失調症による心因反応と思われます。自律神経というのは、人の感情や体調を整える大切な神経です。あなたの症状をみますと、その自律神経の調節がうまくいかず、精神的なバランスが崩れているために何もなくても涙が出てくるのだと思われます。これを東洋医学では七情五志の失調といいます。七情五志とは、喜・怒・思・憂・恐などといった感情の変化をいい、正常な時にはその時々によって感情も豊かになりますが、バランスが崩れますと何もしないのに涙などが出てくるといった症状が現れます。この治療となりますと西洋医学ではなかなか治療法が確立していないのが現状です。針灸治療でも、いかに原因をつきとめるか、そして正しいつぼに針を打つかが大切になってきます。あなたの症状は肝経の経絡が何かしらの変調があると思われます。
  私どもの針治療ではその症状だけに治療を行うのではなくて、全身的な体のバランスを考えて治療を行っております。全治まではその症状、個人差などがありますので、診察してみないと分かりませんが、必ず治癒することと思います。現在、私どもの針灸院では、西洋医学では治療が難しいといわれていますパーキンソン病、進行性筋肉委縮症、網膜色素変性症、メニエル病、難聴、耳鳴りなどといった俗に難病、慢性病といわれる患者さんも多数来られ、多くの実績をあげ、大変喜ばれております。医師から見放された方も多数来院され、治療効果をあげ感謝されています。ぜひ一度来院してみてください。

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