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更年期障害

Q 不眠、動悸、息切れなどで悩んでいます。
  56歳の主婦です。私の悩みについてお答えいただきたく筆をとりました。
今年に入り不眠、息切れ、肩こり、食欲不振、胃痛(左のわき腹が痛く音がします)で悩んでいます。CT、検便、心電図、超音波などを総合病院で検査しましたが、特に異常はないと言われました。どうしてなのか自分でも原因が分からず、不安な毎日が続いています。
  胃は昔から弱く、近くの開業医で胃薬をもらっています。現在も前述の症状が変わらず弱っています。何が原因なのでしょうか。何か治療法がありましたらぜひ教えてください。良きアドバイスをお願いいたします。
(千葉県 Y・K 56歳 主婦)

A 更年期のメニエール症候群
今回の症状につきましてまず結果から申しますと、更年期におけるメニエール症候群だと思われます。女性の方が更年期に入りますと女性ホルモンが少なくなり、甲状腺ホルモンがその代用をしていくのですが、このときに体の中では内分泌腺機能が大きく変わってきます。その結果、自律神経のバランスが崩れてさまざまな症状を引き起こすわけです。食事療法として野菜やビタミン、高たんぱく質のもの、例えば卵の白身、豆腐、肉など、あと果物をよく摂るようにしてください。
  針灸治療では「内関」と言うツボを必ず取るようにします。このツボは、自律神経を安定させる働きがあり、他のツボと連用することで大変効果があがります。こうして自律神経が安定してきますと精神的にも安定してきて、夜もよく眠れるようになります。内分泌機能が大きく変わってくる更年期の方々にとって十分な睡眠をとるということは重要なことです。睡眠がとれるようになると、心臓の働きも安定してきますので、動悸や息切れなども軽快してきます。
  この更年期障害というものは、発症年齢や症状に個人差が非常にあります。メニエール症候群になると現代医学でもなかなか確立されていないようです。また手紙に胃痛や肩こりもあるといわれていますが、たぶんに神経性のものと考えられますので、不眠などが改善され、精神的に安定してきますとその症状も良くなってくると思われます。私どもの針灸院ではメニエール症候群など、同じような症状でお悩みの患者さんが多数来院され、一人一人に合った「ツボ」の組み合わせと長年積み重ねた技術によって大きな効果をあげ、皆さんのお役に立たせていただいております。安心して治療を受けてください。
  また、季節の変わる時期には自律神経にも影響が出やすく、東洋医学でいう陰陽のバランスが崩れやすい時期です。病状が悪化しやすく、アレルギー体質の方には花粉症など、特につらい季節です。針灸治療で免疫力を高め、予防に努めてください。

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