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前立腺肥大Q&A

朝晩20回の肛門収縮運動が有効

Q 前立腺肥大症は手術しないとダメ?
  私は5年前から小便の出が悪くなり、病院でいろいろ検査を受けました。結果は前立腺肥大症ということで、現在では有効な薬もなく、治療手段としては手術しか手段はないと言われました。この一年くらいは重い感じがあり、トイレに行って排尿する場合でもなかなかでなくなってきており、全身に力が入り、時間がかかります。排尿した後も残尿管があり、夜間でも6~7回トイレに起きることも少なくありません。そのため、体調も崩し始めたことから再度、数ヶ所の大学病院を訪れ、手術以外での治療方法を希望したのですが、やはりそれ以外の方法はないということでした。私が手術を受けたくない理由は、その副作用として性交不能になるということです。何か別の治療法などによって、こうした問題の悩みを解消できる方法はないのでしょうか?
(神奈川県 N・K 57歳 男性)

A 前立腺肥大症には大きく分けて2種類あります。一つは前立腺液が管につまって発症するもの。そしてもう一つが年をとることによって血液循環が悪くなるために肥大してしまうものです。
いずれにしてもその症状としては、排尿困難で、これは前立腺が大きくなることにより尿道を圧迫することに起因します。こうした症状を改善するためには温熱療法が効果的で、初期の段階で42度前後のパイプを肛門から入れることで前立腺を直接温める方法を取ります。
  養生法として、最も有効で簡単なものとしては、毎日、朝晩行なう肛門の収縮運動です。これは、その局所部位を収縮することで前立腺に対して連鎖的な刺激反応を起こさせ、血行を良くするわけです。この方法をぜひ朝晩20回ずつ続けていただきたいと思います。なお、この他、日常的に便秘にならないように心がけることも大切です。鍼灸治療としては行間、三陰交、関元、会陰などのツボを患者さんの体質、症状に合わせて選択し治療を行ないます。
  当院では奇経奇穴から気針法で治療することにより体全体の血液循環を良くし、内分泌機能を整え免疫力をつける治療を行なっております。難病や慢性疾患で悩んでいる患者さんが多く来院し、高い治療効果を上げております。あなたもあきらめずに一度来院ください。

便秘・前立腺肥大症・不眠症・耳鳴り他

慢性の便秘であきらめてしまっている方もおられますが、毎日の快便は健康の基本です。こうした常習性の便秘に特効性のあるツボをまず紹介します。
  「天枢(てんすう)」はおへそから左右に各6センチのところに位置しています。大腸、小腸疾患には不可欠の主要穴です。腹部指圧のコツは、最初は弱く、次第に強く刺激を与える事です。
  次は「大巨(だいこ)」。このツボは「天枢」穴の下方に6センチのところ。古来から便秘には不可欠とされる有名穴です。

便秘・前立腺肥大症・不眠症・耳鳴りのツボ

便秘には、規則正しい食生活と適度の運動も欠かせません。運動としては、特に腹筋力強化が必要です。起床時と就寝時の腹筋運動を習慣にしてください。同時に、熱いお茶を多めに飲むことで、水分を十分補給することも大切です。

前立腺肥大症は、「中極(ちゅうきょく)」(へそから指幅4本分下のところ)、「膀胱兪(ぼうこうゆ)」(仙骨の2つ目のくぼみから指幅1本分外側に向かったところ)などが効果的です。
  不眠症の方には「天柱(てんちゅう)」(首の後方、髪の生え際部分の太い2本の筋肉部分外側のくぼみ)、「膈兪(かくゆ)」(肩甲骨の下方、内側で背中の第7胸椎の左右4~5センチのところ)などが代表的なツボ。
  メニエール症候群でのめまいや耳鳴りには「百会(ひゃくえ)」(両耳の上端を結んだ中央部で頭の頂上に位置)、「聴宮(ちょうきゅう)」(耳たぶの上で・耳珠=小さな柔らかい突起部・の前のくぼみなどを使用すると症状が緩和します。)
  最近の医学でも治療が困難な難病、パーキンソン、半身麻痺、アトピーなどの各種皮膚疾患、網膜色素変性症、リウマチ、糖尿病などの治療にも中国ハリ治療は効果抜群です。難病や慢性病でお悩みの方は、あきらめずにぜひ一度、ご来院ください。

便秘Q&A

私は43歳の主婦です。若いころから便秘に悩まされ、おなかがいつも張った感じで、頭も重くスッキリしません。そのため、当初はよく近くの薬局に行って、便秘用の健康食品や薬などを買い求めて使用したり、病院に行って便秘の原因を調べるために検査を受けたりもしましたが、どこにも異常が見当たらず、結局、便秘薬をもらったり、病院で浣腸を受ける事の繰り返しでした。

どの方法も皆、その時だけは排便状態が良くなるだけで、仕事が忙しいときや用事が重なったりすると思い通りに薬が飲めなかったりで、またすぐに元に戻るのです。そんな状況の中、治療院で、この症状を完治させてくださるところがあるということを知り、今回ペンを執らせて頂きました。是非そうした治療所があれば教えてほしいのです。また、こうした便秘の原因や良い養生法も指導していただきたいと思います。
(埼玉県 M・H 主婦)

A 腹筋運動と熱いお茶を飲む習慣を!鍼灸での完治率は80%以上

あなたの便秘に関する質問を拝見させて頂きました。東洋医学では、体質を虚症と実証の二つに大きく分けています。まず、虚症体質の人の場合ですが、便秘という面から見ていくと、全身の気の巡りが弱く、排便を促進させる力が弱くなるわけです。この場合の養生法としては、補気食品(例えば百合根、山薬など)を日常的な食生活で使用したり、また、体力をつけるために牛乳や肉類、魚介類を十分取るようにすること。そして腸の働きを活発にさせるために食物繊維を欠かさない事も大切です。

次に実証の人の場合ですが、特徴として比較的体力があり、食欲旺盛で多汗質です。水分の摂取量も多くしなければ、大腸内での水分量が不足して、燥の症状が現れ、排便困難を引き起こします。その場合、針治療をして4~8時間以内に効果が出てきます。尚、いずれの体質であっても腹筋力強化としての運動療法は必要ですので起床時と就寝時の腹筋運動は習慣にして下さい。同時に熱いお茶を多めに飲むことで水分を十分補給することも大切です。

便秘改善法としては、針灸治療法も効果的ですが、その場合に使用するツボとしては足三里、合谷、大腸兪、天枢、気海などが良く、その人に合わせて気針法を行うとより良い効果が期待できます。私の治療院でよければ気軽に御越しください。

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