脳卒中後遺症の改善、治療 |東京都の鍼灸院/難病治療の鍼灸師 二宮崇ホームページ

難病治療の鍼灸師 二宮崇ホームページ

HOME > 脳卒中後遺症

脳卒中後遺症

脳梗塞Q&A

Q 脳梗塞による左半身麻痺に悩んでいます。
  私は昨年の10月末に、自宅で夕食をとっている途中、突然頭が重く感じ始めました。それ以来、徐々に左半身の動作に違和感が出始めてきたため急いで病院を訪れ検査を受けたところ、脳梗塞と診断され、そのまま3ヶ月間ほど入院しました。その後退院し、外来でリハビリを続けているのですが、一向に改善する気配がありません。ほかの病院にも何ヶ所か相談に行きましたが、結局は、脳梗塞による左半身麻痺であるとの診断で、こうした症状に対しての完全な治療法は現在では確定されていないとのことでした。
  私は今年56歳です。これからの生活を考えると精神的にも不安で夜もあまり眠れません。時々食事ものどをとおらない日もあります。どうか良い治療法や養生法がありましたら、教えてください。よろしくお願いします。
(千葉県 H・I 56歳 男性)

A 針灸で車椅子から開放された例も
  人の体は45歳ころを境に徐々に動脈硬化が起こってきます。これは血管の弾力性が低下するためで、特に高血圧の人であれば初冬の気温差の影響によって脳出血を起こしやすく、また、低血圧や正常値にある人の場合であっても脳梗塞には気を付ける必要があります。脳出血の場合は突然の嘔吐とともに意識不明に陥る傾向があり、早急に処置する必要があります。脳梗塞の場合、脳圧を下降させることで神経安定をはかることが大切です。
  鍼灸治療では風池、曲池、合谷、環跳、腎兪、関元、足三里、絶骨、崑崙、太谿、肩ぐう、血虚などのツボを患者さんの体質、症状に合わせて選穴し補瀉理論によって手技を施します。一例ですが、長野県に在住の81歳の会社会長の場合は、脳梗塞のため、半身麻痺を起こして車椅子での生活を強いられていましたが、当院で治療により約2ヶ月間ほどでそうした状況から開放され、今では歩行状態も順調に回復、車の運転なども精力的にこなしているとのことです。
  養生法としては利尿のため、熱いお茶を多く飲むことが大切です。そして食事の面では、補気作用の高い山薬や通気効果のある大根、その他白菜、人参などを欠かさず摂取するようにして下さい。なお、食事量としては朝、昼食でしっかりとり、夕食は少なめにすることがポイントです。また、就寝時間に関しては午後11時以前が理想的です。
  私の治療所では半身麻痺の患者さんも多く、治療効果も高く喜んでいただいております。

PageTop




月島鍼灸院 芝浦治療院 大森駅前治療院 新橋汐留治療院

東京都の鍼灸院/難病治療の鍼灸師 二宮崇ホームページ - パーキンソン病と鍼治療について

会社概要 - お問い合わせ - プライバシーポリシー - 特定商取引法に基づく表記 - サイトマップ