東京都の鍼灸院/三叉神経痛

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三叉神経痛

三叉神経痛Q&A

針には消炎鎮痛効果と免疫力向上作用がある
Q:三叉神経痛で30年近く悩んでいます。
  私は30年近く三叉神経痛で悩んでおります。症状は天気の変わり目、晴天から雨天に変わる時に必ず頭全体から痛くなり、最後にはマユのあたりがえぐり取られるように痛みます。その痛む時間は大抵午後から夜中3時頃までです。今は頭痛が始まると頭痛薬で抑えますが、胃に負担がかかるので怖いのですが・・・。なぜこのようになったのかその原因と良い治療法を教えていただければ幸いです。また、副作用なども教えてくださるようお願いいたします。
(埼玉県 M・T 54歳 主婦)

A:三叉神経痛を長年にわたり、よく我慢されていたものです。この三叉神経痛には、幾つかの原因が考えられます。
  ①「神経の炎症」この神経に炎症があると、えぐられるような痛みが現れます。これには、ウィルスの感染も考えられています。
  ②「宿便による中毒」長年、便秘を患っていると、本来排泄されるべきものが、大腸で逆に再吸収されると毛細血管でたまり、血液循環の悪化を引き起こします。たまたま三叉神経に問題があった場合、そこに痛みとして現れることがあるのです。これを中国医学では「肝陽上亢」と呼びます。
  ③「胃腸障害(大腸有火、胃火上昇と呼ぶ)」ストレスや好物ばかり食べていることで消化器系に障害が起こり、新陳代謝の低下をまねくことで、顔面部の三叉神経に痛みとして現れることもあります。
  これらの症状にも針で効果をあげることができます。炎症に対しては、消炎鎮痛作用があります。また、免疫力の向上作用もあります。宿便に対しては、針で内蔵機能の改善がされれば、結果として解毒されることにつながります。消化機能の改善がもたらされれば、新陳代謝は活発になり、血液も澄み、全身を栄養することでしょう。また、精神的緊張をもほぐす効果があるのでストレスの解消になるでしょう。
  もちろんその他の慢性の膝、腰などの痛み、喘息、耳鳴り、アトピー、パーキンソン、網膜変性症、更年期障害、筋無力症などにも効き目を上げています。あきらめず、是非ご相談ください。

 

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