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線条体黒質変性症 よくある質問

パーキンソン病と診断されました。線条体黒質変性症の可能性はありませんか?
線条体黒質変性症はパーキンソン病によく似た症状を生じるため、一概にその可能性を否定することはできません。
当初はパーキンソン病と診断され、数年後にあらためて線条体黒質変性症と診断される、というケースもあるようです。
できる限り、MRIなどを含む精密な検査を受けて調べた方がよいでしょう。
線条体黒質変性症は遺伝しますか?
現在のところ遺伝性の発病は確認されていません。
可能性はほぼゼロと考えて差し支えないでしょう。他人に感染することもありません。
線条体黒質変性症の原因は?
現在のところ特定されていません。
余命は?
平均で5~7年だといわれています。
ただし、近年になって徐々に延命しており、10年以上生存される患者さんもいます。
治療法は?
根本的な治療法は発見されていません。
薬物治療、生活指導、理学療法などを組み合わせた対処療法に限定されます。
パーキンソン病との違いは?
パーキンソン病と比較して病状の進行がかなり早いといわれています。
また、パーキンソン病の症状が体の片側から部分的に拡大するのに対して、線条体黒質変性症の場合は体の両側で均等に症状が見られるケースが多いようです。
パーキンソン病は余命(生命予後)に影響しませんが、線条体黒質変性症の患者さんの多くは10年以内に死亡するとされています。

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