東京都の鍼灸院/脊髄小脳変性症 リハビリテーション

難病治療の鍼灸師 二宮崇ホームページ

脊髄小脳変性症 リハビリテーション

リハビリテーションを行なっても病気を治すことや進行を止めることは出来ませんが、日常生活をおくりやすくすることができます。リハビリテーションを行なうことにより、身体を動かさないために生じている機能低下を予防できます。何もしないで放っておくと機能低下が進む原因にもなります。

リハビリテーションやケアの種類

歩行訓練・・・ 歩く能力の低下を予防し、歩行能力に応じて自助具を使い分けて行う。
自助具: 伝い歩き、介助歩き、杖、歩行器、押し車、車椅子など

重量負荷 ・・・重し付きの靴をはいたり、ふくらはぎに重りをつけて歩くことにより運動失調の進行を遅らせる。

弾性包帯・・・ 足を弾性包帯で巻くことにより、歩行障害や起立性低血圧を防ぐ目的がある

拘縮予防 ・・・身体を動かさないために関節周囲の軟部組織が硬くなり可動域が制限される。自動運動と他動運動を行い関節を動かしていく。

言語障害・・・ 話しにくい場合は、筆談を行うようにする。話す時もゆっくりわかりやすいように話しかけたり、しっかり聞く態度をみせるようにする。

嚥下障害・・・ 飲み込みやすい食品の形や大きさや硬さにして食べやすい状態にする。急がずにゆっくりと口に少しずつ食べ物を入れ、しっかりと噛むようにする。

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