脊髄小脳変性症治療 | 脊髄小脳変性症の鍼灸治療、東京都の難病専門治療院

難病治療の鍼灸師 二宮崇ホームページ

脊髄小脳変性症治療

残念ながら、脊髄小脳変性症に対しての根本的な治療法は現在のところ発見されていません。ただし、薬物療法によって歩行障害などの症状が改善される例もあるようです。このほか、パーキンソン病の治療薬や自律神経調整薬などが用いられることもあります。しかし、これらの治療薬はあくまで症状を緩和するためのものであり、根本的な改善効果は期待できないことを覚えておく必要があります。また、薬物の効果には個人差も大きく、全く効果を発揮しない例もあるようです。

運動失調に対しては「セレジスト」という薬が処方されるケースが多いようです。オリーブ橋小脳萎縮症を発症している患者さんの場合、約2割に症状を改善する効果が見られたという報告があります。起立性低血圧に対しては、「リズミック」、「ジヒデルゴット」などの薬が処方されます。ただし、血圧をコントロールする薬に関しては、他の薬との飲み合わせや副作用に注意する必要があります。痙攣や震えなどの症状に対しては、「ジフェニルヒダントイン」、「フェノバルビタール」などが処方されます。

薬物療法に取り組む場合、病型や症状に応じていくつかの薬を使い分けることが望ましいので、脊髄小脳変性症においては的確な診断が欠かせないといわれています。この他、排尿障害などに対しても薬が処方されるケースが多いようです。また、タバコやアルコールは脊髄小脳変性症の症状を悪化させる恐れがあるため、極力控えることが推奨されます。薬物療法以外では、リハビリによる症状の改善効果が多数報告されています。

PageTop




月島鍼灸院 芝浦治療院 大森駅前治療院 新橋汐留治療院

東京都の鍼灸院/難病治療の鍼灸師 二宮崇ホームページ - パーキンソン病と鍼治療について

会社概要 - お問い合わせ - プライバシーポリシー - 特定商取引法に基づく表記 - サイトマップ