多系統萎縮症の種類 | 多系統萎縮症の鍼灸治療、東京都の難病専門治療院

難病治療の鍼灸師 二宮崇ホームページ

多系統萎縮症の種類

多系統萎縮症の病型は「線条体黒質変性症」、「オリーブ橋小脳萎縮症」、「シャイ・ドレーガー症候群」の三種類に分類されます。病型に応じてそれぞれ主たる症状、治療法が異なるため注意しなくてはなりません。「線条体黒質変性症」はパーキンソン病に似た症状とともに発病する例が多く、特に50歳代の男性に多く見られるといわれています。具体的には、手足のこわばり、指先の震え、歩行障害などを生じ、さらには排尿障害、便秘などの自律神経症状があらわれることもあります。一部、パーキンソン病の治療薬により症状が改善するケースも見られますが、薬は効きにくいといわれています。

「オリーブ橋小脳萎縮症」の場合は、初期症状として小脳性運動失調を生じます。具体的には、運動失調(特に上肢)および歩行障害、排尿障害や起立性低血圧などがあらわれます。頭部のMRI検査においては、早期から小脳、もしくは橋の底部に萎縮が見られるケースが多いようです。

「シャイ・ドレーガー症候群」については、人口10万人に対して約0.3人程度の発病率が認められており、女性と比較して男性の患者さんが約3倍多いといわれています。遺伝性は認められておらず、発病後の余命は約4年から7年程度のケースが多いようです。発病する年齢は40歳から60歳、立ちくらみや失神、排尿障害など、自律神経障害によって初期症状を自覚する例がよく見られます。このほかの症状としては、起立性低血圧、排尿障害、インポテンス、発汗異常など、いずれも自律神経障害に起因するものが多いようです。

PageTop




月島鍼灸院 芝浦治療院 大森駅前治療院 新橋汐留治療院

東京都の鍼灸院/難病治療の鍼灸師 二宮崇ホームページ - パーキンソン病と鍼治療について

会社概要 - お問い合わせ - プライバシーポリシー - 特定商取引法に基づく表記 - サイトマップ